小学校の児童数が減り続けている

2012年度の日本の出生率は1.39人で 2011年度と比較すると 約2万人減少して 約105万人となりました。

子供の数は約半分に
1940年代の第一次ベビーブームには約270万人、1970年代の第二次ベビーブームには 約209万人生まれた年もあったわけですから、その時と比較すると約半分になってしまった事になります。

日本の出生人数と出生率の推移

また、女性の第1子出産の年齢は 30.1歳と 初の30歳台突入しました。

よって、小学校へ入学する児童数がどんどん減っています。

 ランドセル業界の未来

このままいくと、小学校へ入学する児童数は100万人を下回ってくるのは確実です。 そうなると、ランドセル需要が減ってくるのも自然な流れでしょう。 また、縫製の技術、革の質が昔と比べると格段に進化しており、ランドセルの寿命も延びて、買い替え需要もあまり 期待できないでしょう。

さらに、2013年の今でもランドセルではなく、手提げカバンで通学している児童もいます。 このように、ランドセルを制作するメーカーにとっては、あまり良いニュースはありません。 よって、ランドセルの需要減は、これから致命的なダメージを受ける可能性が高いです。

特に広告費などのコストを負担できない 小さなメーカーや、小規模の工房とかは、経営的にも厳しくなることが予想され、 生き残り競争がさらに激化していくでしょう。 より良いランドセルを作る工房だけが生き残っていくだろうと感じています。

小学校の児童数

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